トンネル掘って 二十年、津軽の海の(ry ~TOMIX ED79 0~ [ 車輌改造ネタ(Nゲージ)-機関車]
なにやら某有名演歌歌手の唄の抜粋のような・・・・
・・・は置いといて、今回、発売(再販?)されたので買いました。
かつて北の大地と本州の最北端の橋渡しをしていた機関車。
■TOMIX JR ED79-0形電気機関車(Hゴムグレー)
告白します。
実はTOMIXの機関車を新車で購入したのは約20年ぶり。
確か購入したのは、EF63の2両セットだったと記憶しています。
あのころは横軽廃止直後ぐらいの、Nゲージ界隈が横軽フィーバーで一番湧いてたころだったと。
・・・しっかしやっぱり後付けパーツ類未取り付け&アーノルドカプラーではルックスがイマイチ・・・・
なので、まずはひととおり、そこらへんのパーツ取付をば。
まぁこれでも十分かっこいいのですが、我々、変に目が肥えているベテラン?勢にとってはこれでもまだイマイチ。
そもそもライバルのKATOの交流機関車は、屋根上の特高線も碍子もそれなりなカラーに。
なので折角なので、なるべくそれに近づけるべく、塗装していきます。
本当なら特高線は銅線に交換したいところですが、今回はダークコッパー色で塗装。
塩害対策な碍子は、うちではど定番の、ポスカの緑色で。
ED79自体はKATOのちょっと古いやつを2両すでに所有していますが、今回はどうしてもTOMIXでないと実現できない目的があるので、その為に入線。
まぁ、そんな感じで。
(つづく?)
・・・は置いといて、今回、発売(再販?)されたので買いました。
かつて北の大地と本州の最北端の橋渡しをしていた機関車。
■TOMIX JR ED79-0形電気機関車(Hゴムグレー)
告白します。
実はTOMIXの機関車を新車で購入したのは約20年ぶり。
確か購入したのは、EF63の2両セットだったと記憶しています。
あのころは横軽廃止直後ぐらいの、Nゲージ界隈が横軽フィーバーで一番湧いてたころだったと。
・・・しっかしやっぱり後付けパーツ類未取り付け&アーノルドカプラーではルックスがイマイチ・・・・
なので、まずはひととおり、そこらへんのパーツ取付をば。
まぁこれでも十分かっこいいのですが、我々、変に目が肥えているベテラン?勢にとってはこれでもまだイマイチ。
そもそもライバルのKATOの交流機関車は、屋根上の特高線も碍子もそれなりなカラーに。
なので折角なので、なるべくそれに近づけるべく、塗装していきます。
本当なら特高線は銅線に交換したいところですが、今回はダークコッパー色で塗装。
塩害対策な碍子は、うちではど定番の、ポスカの緑色で。
ED79自体はKATOのちょっと古いやつを2両すでに所有していますが、今回はどうしてもTOMIXでないと実現できない目的があるので、その為に入線。
まぁ、そんな感じで。
(つづく?)
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KATO ポケットライン チビ凸(旧製品)の動力交換 [ 車輌改造ネタ(Nゲージ)-機関車]
皆様、新年あけましておめでとうございます。(今更!?)
実は年末~年始にかけて、転職やら引継ぎやら旧自社の基幹サーバ更改やらストレスによる消火器系の不良やらなんやらでなかなかBLOGどころか、模型すらいじる暇も気力もなく・・・(※いいわけ)
ということで、この回が新年一発目の投稿になります。
さて新年一発目、なにをやろうかと思ってたら・・・・昨年末、KATOのロングセラー商品であるポケットラインの動力のリニューアルが行われ、その動力も発売されました。それがこちら
■11-109 チビ凸動力ユニット
なんでこれを買ったかというと、皆様、ご存知でしょうか?
約6年前にライトを点灯化させたコヤツを・・・
その時の記事(※過去ログ)がこちら↓
・KATOポケットラインの凸型機関車をメンテしたら、ものすごく調子がよくなったので・・・
・KATOポケットラインの凸型機関車をメンテしたら...(その2)
・KATOポケットラインの凸型機関車を(その3)
なんせ30年前に購入したものとはいえ、メンテナンスしてもいまいち動作が不安定で・・・動力ユニット自体の交換を目論んでおきながら放置・・・していた結果、この度、めでたくリニューアルされました。
といわけで交換ですが、旧動力に標準装備されていたモーターノイズ対策用のコンデンサーは新動力にはついておらず・・・
どうしよう?と悩みながら分解した結果、新動力ではモーターへの電気をダイキャスト直でなく集電板&電源コード経由でとっている構造であることを確認。
ここからライト点灯用の電気を拝借することにしましょう。
で、新動力はモーター上部に穴(たぶん放熱か、もしくはモーターの振動を吸収させるもの)が開いているので、コードもここをかませばOK。
ライトユニットからきてるコードとこの場所で接続(※ハンダ使用)させ、念の為に接続部分のまわりをテープで絶縁。
元通りに組み上げて、完成。
結果、新動力のコアレスモータ&フライホイール動力のおかげで、常点灯の調整がシビアになりまして・・・(汗)
そんな感じで、今年も御贔屓の程、何卒よろしくお願いします。
いじょ。
実は年末~年始にかけて、転職やら引継ぎやら旧自社の基幹サーバ更改やらストレスによる消火器系の不良やらなんやらでなかなかBLOGどころか、模型すらいじる暇も気力もなく・・・(※いいわけ)
ということで、この回が新年一発目の投稿になります。
さて新年一発目、なにをやろうかと思ってたら・・・・昨年末、KATOのロングセラー商品であるポケットラインの動力のリニューアルが行われ、その動力も発売されました。それがこちら
■11-109 チビ凸動力ユニット
なんでこれを買ったかというと、皆様、ご存知でしょうか?
約6年前にライトを点灯化させたコヤツを・・・
その時の記事(※過去ログ)がこちら↓
・KATOポケットラインの凸型機関車をメンテしたら、ものすごく調子がよくなったので・・・
・KATOポケットラインの凸型機関車をメンテしたら...(その2)
・KATOポケットラインの凸型機関車を(その3)
なんせ30年前に購入したものとはいえ、メンテナンスしてもいまいち動作が不安定で・・・動力ユニット自体の交換を目論んでおきながら放置・・・していた結果、この度、めでたくリニューアルされました。
といわけで交換ですが、旧動力に標準装備されていたモーターノイズ対策用のコンデンサーは新動力にはついておらず・・・
どうしよう?と悩みながら分解した結果、新動力ではモーターへの電気をダイキャスト直でなく集電板&電源コード経由でとっている構造であることを確認。
ここからライト点灯用の電気を拝借することにしましょう。
で、新動力はモーター上部に穴(たぶん放熱か、もしくはモーターの振動を吸収させるもの)が開いているので、コードもここをかませばOK。
ライトユニットからきてるコードとこの場所で接続(※ハンダ使用)させ、念の為に接続部分のまわりをテープで絶縁。
元通りに組み上げて、完成。
結果、新動力のコアレスモータ&フライホイール動力のおかげで、常点灯の調整がシビアになりまして・・・(汗)
そんな感じで、今年も御贔屓の程、何卒よろしくお願いします。
いじょ。
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